八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-付録
の規定によりその権限に属する事務を遂行するため必要な場合に限り、かつ、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定しなければならない。 2 議会は、前項の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を保有してはならない。 3 議会は、利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
の規定によりその権限に属する事務を遂行するため必要な場合に限り、かつ、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定しなければならない。 2 議会は、前項の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報を保有してはならない。 3 議会は、利用目的を変更する場合には、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えて行ってはならない。
また、広く市民の皆様を対象に、各施設の利用目的や利用頻度のほか、施設利用におけるアイデアや要望等を記載いただくアンケート調査を実施し、当該調査結果を参考にしながら、各施設の有効利用に向けた具体的な対応を検討してまいります。
その1つ目ですが、来街や利用目的の多様化とそれぞれの立場の利用者の満足度の向上という観点、2つ目として、どこにでもある没個性の街にならないようここにある魅力、ここにしかない魅力を活かすという観点、3つ目は、デジタル化や社会の持続可能性といった時代の変化への適応の観点、4つ目は、具体的に取組を推進する体制づくりの観点にまとめております。
1つ目は、利用目的に応じて複数の連絡ツールを利用していることであります。保護者、教員ともに複数の連絡ツールの更新情報を確認しなければならず、そのため作業が煩雑となり、デジタル化したよさが十分に生かされていない状況があります。 2つ目は、個人情報の取扱いについて留意する必要があるということであります。
質問は、初めに市街地循環バス、シャトルバス、乗合タクシーの利用目的を伺います。 次に、市内では、大下内・八斗沢地区、深持地区、切田地区と市街地をつなぐ予約制乗合タクシー、おとたく、ふかたく、きりたく、ふじたくという名称で運行していますが、旧十和田湖町の西地区シャトルバスより十和田湖方面の住民に対する乗合タクシーがないのはなぜか伺います。
令和3年10月からは健康保険証としての利用も開始されるなど、カードの利用目的が拡大される中、国では、今年度末にはほぼ全国民が保有することを目指しております。
そして、もう1点聞きたいのは、くみ上げた地下水、ろ過したものは活魚水槽専用なのか、それともまた別な利用目的というか使用もできるのか、その辺をお伺いしたいと思います。 ◎間 水産事務所副所長 委員にお答えいたします。 増工に含んでいるかどうかという御質問に関しましては、活魚水槽は活魚水槽単体でございますので、含んではおりません。
公共施設の維持・運営管理は、市民が安全安心に利用できる環境を整備するとともに、施設の利用目的やニーズの変化に対応しながら、機能の維持・向上を目指すことが重要であると認識しております。
マイナンバーカードは、オンラインで確実な本人確認を行うことができ、デジタル社会の基盤となるものであり、今月からは医療機関などで健康保険証としての利用も開始されるなど、カードの利用目的が拡大される中、国では令和4年度末にほぼ全国民に行き渡ることを目指しております。 本年2月1日現在でのマイナンバーカードの交付率ですが、当市は22.3%、青森県は21.2%、全国は25.2%となっております。
本市では、生活保護申請時等において、自動車を保有したい旨の相談があった場合は、その利用目的や当該世帯の生活状況等を聞き取りするとともに、自動車の処分価値や公共交通機関の状況等の調査を行った上で、生活保護の適正な取扱いについて検討するケース診断会議において、国が示す要件と照らし合わせて、保有の可否を判断することとしております。
具体的には、水田活用の直接支払交付金は、飼料用米を販売または自家利用目的で生産する農家を対象に、収量に応じて10アール当たり5万5000円から10万5000円を交付するもので、当市における本年度の申請数は8件となっております。
また、最初から駐車のみを利用目的とする場合については、最初の1時間を220円とし、以後30分ごとに110円の駐車料金を徴収することとしている。 また、午前0時から午前8時までについては「夜間駐車」とし、夜間駐車の料金は、他の市有駐車場と同額の650円とするものである。 なお、青森市急病センターを利用する場合の駐車料金については、普通駐車及び夜間駐車に限らず、無料にすることとしている。
したがいまして、利用目的が森林整備以外の場合にあっては、森林環境譲与税の活用は適切ではないものと考えております。 以上でございます。 ○議長(畑山親弘) 病院事務局長 ◎病院事務局長(中谷慎志) 経営や医療物資への影響についてのご質問にお答えします。 当院では、1月末に帰国者・接触者外来を設置して以来、PCR検査への対応、また市内で陽性者が発生してからは入院患者への対応を行ってまいりました。
施設の維持管理経費については、施設の利用目的によってかかる経費がいろいろ違うもので、今回の御答弁に際しては、共通して施設の維持管理に必要となる経費に着目して、指定管理者制度を導入している施設であれば、指定管理料を約19億円、それから光熱水費、燃料費が9億円、あと警備、清掃、点検等の委託料11億円、修繕料2億円ということで、内訳をお示しした上で約41億円とお答えしたもので、差額にはそういった人件費であるとか
これに対し、国は、昨年5月に策定したプラスチック資源循環や海洋プラスチック対策等の重点戦略におきまして、可燃ごみ指定収集袋など、その利用目的から焼却せざるを得ないプラスチック製品には、植物などの有機資源を原料とするバイオマスプラスチックを最大限使用し、かつ確実に熱回収することが示されております。
このような中、議員御提案の環境に配慮した家庭用指定ごみ袋の使用につきましては、国の重点戦略において可燃ごみ指定収集袋など、その利用目的から焼却せざるを得ないプラスチックには、植物などの有機資源を原料とするバイオマスプラスチックを最大限使用し、かつ確実に熱回収することが示されたところでございます。
審査の過程で、委員より「土地及び建物の利用目的を伺いたい。」との質疑に対し「土地はりんごの集荷場として利用すると伺っているが、建物の利用目的については把握していない。」との理事者の答弁でありました。 委員より「入札に参加したのは何者か。また、最低売却価格は幾らで、その価格の根拠は何か。」との質疑に対し「入札に参加したのは1者のみである。
ここだけではなくて、同じ、隣接する管轄の違う土地・建物というのはまだいっぱいあるかと思いますので、そういうふうな部分もきちんとトータル的に、ファシマネがやるのかどうかはわかりませんが、ファシマネのほうは、いわゆる建物の維持管理とか、そういうふうな建設とかの関係だと思うので、なかなか利用目的でトータル的に管理するようなセクションが、ちょっと私は見当たらないと思っているのですが、ここの部分についても今後
他の公共施設の選定に当たっては、施設の利用目的に適合していることや、バリアフリー対応の施設であるかなどの観点から、市内の施設のうち、岩木保健福祉センターを候補として調整しているところでありますが、利用する方が社会福祉センターと体育館、岩木保健福祉センターのうち、利用したいほうを選んでいただくことを考えております。
利用目的もさまざまで、市内の観光用に利用する人、また市内の各地から病院やサークル、会合などに行く時にJRとバスを一緒に利用し、市内の遠くから出かける人はお得に利用していました。八戸の公共交通機関をたくさん利用してもらうにはよい企画、事業だと思います。似たような事業は仙台市や会津でもしておりますが、そこでお聞きいたします。